おひさしぶりの更新になりました。
この「風のある風景」はすでに書き上げているのですが・・・。
ラストシーンまでの展開があまり気に入っていなくて・・・。
書き直したい。
そんな風に考えて・・・。すこし更新がとどまりましたが・・・(^^;
やっと、先に進みました。
とはいえ・・・。
話題の中心のアンドロイドは今回も出てこなくて・・・
申し訳ないです(^^;
あいかわらず。
とろとろとした展開で・・・(ーー;
新しいキャラが出てきたのはいいのですが・・・(^^;
この話は近未来の高校生。を描きましたが・・・。
僕らの近未来はどういったようになっているんでしょうね?
個人的には「コンセント」をつながなくても済む。
そんな生活ぐらいしか目に浮かびませんが・・・(^^;
自由に 空は飛べないと思うし・・・。
寿命が長くなるとはいえ、さすがに100年生きれたらいいほうだろうし・・・。
でも、ロボットたちとの共存というか・・
共同生活は実際に始まるのかもしれないですね?
僕は「ソニー」の公開討論会?(というかソニー社の技術の発表会)へ行ったのですが。
そこで論議されていた内容がとっても面白かったのを覚えています。
「ロボット」には意識が存在するのか?
そして、意識のようなものが存在する。あるいは、 持たせることに意義があるか?
このようなディスカッションが行われて、とても興味深かったです(^^
僕自身は 「理系」をやめて、他の道に進んだので・・・。
まったく、「ロボット工学」には関係ない人間なのですが・・・。
実際に携わっている方たちの輝いた目。を垣間見て・・・。
これからの研究がますます興味深く思われました。
「AIBO」「QRIO」であり。「ASIMO」であり・・・。
ロボットたちが、もしも「意識」や「独自の思考」をもったとしたら・・。
僕らとどういった関係になるのでしょうね?
この「風のある風景」では、そこを描けたらなぁ・・・。と思っています。
今後も。。。
「風のある風景」を・・・そして「読み物.net」をよろしくお願いします!
なお、ご感想(掲示板)もおまちしております!(書き込んでいただけばレスします!)
メールにて、下さる方はこちらのフォームから送信して下さい。勿論、返信いたします。
Sugapot
|