どうしたでしょうか?
少しは楽しめていただけたでしょうか?(^^)/
この「手品師の粉雪」は、管理人「Sugarpot」の書き下ろし小説。なのですが・・・。
なんとか、卒業シーズンに間に合わせようと・・・。
必死に書いてみました(^^;
卒業式・・・というものに思い出はありますか?
これから先に、卒業を迎える人たち。
良い思い出になるといいですね?
若いときにしか出来ないことっていっぱいあって・・・。
こうして、年を取っていくと若いころの経験や思い出・・・。
いろんなことが、きっと役に立ちます。きっと・・(^^;
僕なんかはいっつも、下校の途中に皆で「買い食い」したり。
ゲーセンに寄り道したり、カラオケ行ったり ・・・。
とにかく、いろんなことしたけど・・・。
とっても、良い思い出です。 (^^)/
卒業することで、別れるひと。別れる生活。があっても、
いつだって、本当にあいたければ会う約束をすればいいし・・・。
新たな出会いが生まれるということもあります。(^^)/
この話では、そんなことを少しだけ表現できていたらいいのですが。。。(^^;
ちなみに最後の雪はマジックだと思いますか?
それとも偶然に降ったと思いますか?
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